慢性骨髄性白血病は、慢性期のであれば健康な人をほとんど変わらないような生活をすることができます。
急性期になると急性白血病と同じような症状が現れてきます。
そして、急性白血病の治療では、抗がん剤の効果が見られるのに対して、慢性骨髄性白血病の急性期では、抗がん剤の効果があまり得られません。
慢性骨髄性白血病の急性期になると、治療が困難になるのが現状です。
そのため、慢性期から急性期に症状が進行しないように抑える必要があります。
慢性骨髄性白血病の慢性期の状態を保つことが治療の目的です。
慢性骨髄性白血病の治療をするにあたって、まず病気を慢性期のうちに発見することが大切です。
慢性期の特徴として、白血球の数が増加します。
健康診断などの血液検査でも白血球の数が増加しているか調べることはできます。
炎症や風邪などの感染症にかかっていないのに、白血球の数が増加している場合は、必ず再検査をして原因をつきとめることをおすすめします。